橘の適当な日記

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2024.05.16 |

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rinrinさま


またまたコメントありがとうごさいます～
しかも再読までしていただけたとは、嬉しい限りです！
あたし的には、乱菊激ラブなギンちゃんが大好きで、そんなテンションの話を書きたいな～とか思いつつ、筆が進みません(・ω・`*)
日乱←ギンが大好物なんですけど。
何やら本誌では新シリーズが始まったみたいですが、コミックス派として、ギンと乱菊、ヒツの行方だけが気になります（笑）

コメントありがとうございました！

2010.11.18 | Comments(0) | Trackback() | 未選択

日乱、ギン乱について語る

サイトも更新してないのに、せつせつと日乱、ギン乱について語りたいと思います。
無駄に長くなる予定です。


日乱映画のDDR。
あれは本当に素晴らしかった。
映画STAFFありがとう！感動をありがとう！萌をありがとう！
と思わず叫ばずにいられないくらいに、見事な日乱でした。
公式でも最初は日乱的な描写もあったのに、最近はねぇ・・・
日番谷先遣隊とか、もうすんげえ日乱だった。
まず、ヒツが一緒に行くのがまず第一に重要。
こんときは確実に桃よりも乱をとったわけですからね。
だって、隊長格以外で、って言われてたのに、隊長自ら行くんですかーーー！！みたいな。
一緒に住んでみたりさ、もう満点ですよ、日乱的には。
VS藍染くらいからかなーー日雛的展開になったのは。
あたし、ぶっちゃけ乱菊至上主義前提の日乱スキーなので、日雛は嫌いです。
ヒツには乱菊がいるじゃねえか！とおもってしまうのです。
日雛好きのかたごめんなさい。
でも、それゆえにギン乱はOKなんですよね。
ギン乱前提の日乱とかも大好物。ヒツ片思いとか。
んで、日雛的な桃のために隊長やめてもいい、とか、乱菊からしたらとっても辛い。
VS藍染は本当にヒツは乱菊のことわすれてんじゃねえの？ってくらいひどい。
ハリベルさまあたりはまあ日乱的にｇｊですけど。
日乱フィルターをかければ、乱菊は守るべき存在じゃなくて、ともにあるべき存在で、雛森は守るべき存在って解釈もできますがね。

そんで、ギン乱。
公式で、ギンは乱の乳にがっつり触ってるのみて、あ、もう神はギン乱公式にしちゃうんだって本気で思ったもの。
我が家では、ギンはスパイってことになってます。
（あ、我が家はコミックス派です）
乱菊さえもだまして藍染方にスパイしてるんじゃね？みたいな。
ギンは絶対にいいやつだ！というのが相方の主張。
確かに、その妄想は萌えますともさ・・・！！
愛しい愛しい乱菊を再び置いて、藍染の元へってね！
最新刊で、乱菊を刺したのは前に一護が兄様にやられて時みたいに、霊力の源を破壊されたんじゃないかと、相方はいうのです。
それを聞いてあたしは思った。
ギンは腹えぐれ乱菊を見ていた。これ以上戦って怪我をする乱菊を見たくない。
死神なんて辞めて欲しいと。
そうすればヒツの元からも離せるし、全てが終わったあと自分のそばにも置いておける・・・
何より、藍染にスパイだと知られる危険もなくなる。
そんな色々な思惑がギンにはあったのね・・・！と。
すべては乱菊のためにギンは動いてるんだ、スパイしてるんだ・・・！！
っていう妄想がとまりません。
それで、ソウルソサエティに戻ってきたギンと乱菊は元鞘におさまって、一時は自分のものにした乱菊を指くわえて見てる冬獅郎。
死神としての霊力を失ってしまった乱菊は、当然護廷隊を離隊。
これまで副隊長として尽力してきたこと、市丸と結婚することもあって瀞霊廷に続けて住める。
最後に十番隊にあいさつに行って、ヒツは乱菊を救えなかったことを後悔する、みたいなね！

「はあ～、これでこの執務室ともお別れですね。やっぱり寂しいなぁ」
「・・・なあ、松本。あのとき、俺が・・・・いや、いい、なんでもねえ。幸せにな」
「ありがとうございます、隊長。本当に、今までありがとうございました・・・」

なあ、あのとき、少しでもお前に気をやっていれば。市丸の元へ行くのを止めていれば、お前は今も死神だったかもしれない。いまだ、俺の隣で笑っていたかもしれない。
俺は、これから先もずっと、あの日のことを後悔しない日はないだろう。


でも、これって、ギン乱ってよりは日乱かな？
書くとしたら（予定もないけど）日乱前提のギン乱。というかギン乱←日？
違うな、ギン乱←日（ギン虚圏まで）～日+乱（先遣隊とか色々）～日（雛）+乱（vs藍染）～乱←ギン（最新刊）～ギン乱←日（大戦終結後）
うん。ギン乱だね！
始終ヒツ目線がおいしい。
そうすると、「日番谷冬獅郎の恋」がサブタイトルですね。
メインタイトルは、「（ギン乱の）すれ違う思い」かなあ。
そのうち書くかもしれないな・・・
まあ原作の展開しだいですが。

というわけで、ながながと書いてみました。
まとめると、ギン乱より日乱が好き。
冬獅郎の片思いは大好物。
乱菊が幸せならそれでよし。
ギンは乱菊だけを思い続けてほしい。
てなところでしょうか。

では、おやすみなさい。

2010.10.27 | Comments(0) | Trackback() | 未選択

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rinrinさま

コメントありがとうございます！
本誌はそんな展開なんですか…！？
ギン乱は好物でも日雛は苦手なんです(;´∩｀)
基本乱菊大好きっこなんで；；
きっとシロもまだお子ちゃまやから、ねぇちゃんは俺が守る的な感じですよねっ！
雛森は守るけど、乱菊は共に戦う相手やから、と日乱脳で解釈しておきます（笑）
拍手までいただき、重ね重ねありがとうございます～(*^□^*)
乱菊の悲しさ故に素敵日乱サイト巡りをしてまして、幸せな日乱が最近のあたしの活力です。そのうちまた更新するかもなので、気が向いたらまた覗いて見てくださいませ。
ありがとうございましたーm(._.)m

2010.10.16 | Comments(0) | Trackback() | 未選択

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携帯サイト
10/12 16:42 日乱パラレル～の方へ

拍手＆コメントありがとうございます！！
放置になってしまっているサイトに来ていただいただけでも嬉しいのに、拍手までいただきまして、感謝感激ですっ！
パラレルはまだまだネタがあるので、もしかしたら更新するかも、しないかも…と行った感じです(;^_^A
拍手ありがとうございましたー！

2010.10.16 | Comments(0) | Trackback() | 未選択

ねぇさん

あたし、もう日乱を書けません。
もう、ブリーチも読みたくない。
それくらいに今回の新刊は辛かった。

いや、落ち着いたら書くし、読むけれども。
でも、限りなくギン乱な展開で、ヲタク脳が刺激された自分が嫌。
大好きやのに。
その乱菊が殺されたのに、いろいろギン乱妄想しちゃう自分が嫌だ。

ま、乱菊はもちろん生きてて、日乱ギン的な展開を大いに妄想しますがねっ！
シロちゃん早く来てっ！

2010.10.07 | Comments(1) | Trackback() | 未選択